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<title>榊淳司の「マンション値引き・価格・情報」</title>
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<description>マンションを定価で買う時代は終わりました。2009年は新築マンションの需給氷河期となります。かつてない激動期に、独自の視点からマンションのあるべき方向を探って行きたいと思います。</description>
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<title>穴吹工務店、倒産・・・いよいよ第2幕が開いたか</title>
<description> 今日は店じまい・・・と思っていたら、ビッグニュースが飛び込んできました。穴吹工務店といえば、未上場ですが一部上場クラス。マンション供給では、だいたい上位に顔を出していました。いやあ・・・10月に経営陣がゴタゴタしていて販売が不振だとは聞いていましたが・・・とうとう倒産、ですか。負債が1400億というのも、久々にビッグですね。四国では過去最大級の倒産だそうです。サーパスブランドは、首都圏ではあまり見かけな
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<![CDATA[ 今日は店じまい・・・と思っていたら、<br />ビッグニュースが飛び込んできました。<br /><br />穴吹工務店といえば、未上場ですが一部上場クラス。<br />マンション供給では、だいたい上位に顔を出していました。<br /><br />いやあ・・・10月に経営陣がゴタゴタしていて<br />販売が不振だとは聞いていましたが・・・とうとう倒産、ですか。<br /><br />負債が1400億というのも、久々にビッグですね。<br />四国では過去最大級の倒産だそうです。<br /><br />サーパスブランドは、首都圏ではあまり見かけないのですが<br />地方都市ではそれこそ「エ、こんなところにまで」というほど<br />あっちこっちに進出していました。<br />でも、マンションの質ははっきりいって10年遅れ。<br />地方だからこそ成立したビジネスモデルでした。<br /><br />それにしても、いきなり逝ってしまうとは・・・・<br /><br />救済に出てくる企業が現れるのか・・・<br />これから地方都市のマンション市場など、<br />お先真っ暗といっていいでしょうから、<br />本体の持つノウハウは大して価値が無いでしょう。<br /><br />注目は子会社の「穴吹コミュニティ」でしょうね。<br />管理戸数６万戸超。ランキングで１５位前後。<br />これは「日銭」になるから、欲しい企業も多いでしょう。<br /><br />しかし・・・これで淘汰の第２幕が開いたかもしれません。<br />年内にまた、ビッグニュースが発生するかもしれません。<br /><br />今後どういう展開になるのか、注目したいところです。 ]]>
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<dc:subject>エピソードいろいろ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T20:15:00+09:00</dc:date>
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<title>買ってはいけない大規模マンションが、25物件に増えました</title>
<description> 一般の方がマンションを購入しようとする場合、最も心配されることは、「このマンション、買っていいマンションなの？」という素朴で基本的なこと。それもそのはずです。一般の方は、判断するための材料も知識も不足しています。参考にできるのは、販売担当者の営業トーク・・・・実はあまり参考にできません。ネット上の「マンションコミュニティ」の書き込み・・・・これもねぇ・・・・レベルの低い書き込みが多いのが現実。それ
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<![CDATA[ 一般の方がマンションを購入しようとする場合、<br />最も心配されることは、<br /><br />「このマンション、買っていいマンションなの？」<br /><br />という素朴で基本的なこと。<br />それもそのはずです。<br />一般の方は、判断するための材料も知識も不足しています。<br />参考にできるのは、<br />販売担当者の営業トーク・・・・実はあまり参考にできません。<br />ネット上の「マンションコミュニティ」の書き込み・・・・<br />これもねぇ・・・・レベルの低い書き込みが多いのが現実。<br />それでいて、事業主に都合の悪い書き込みは、ほぼ削除されます。<br />そのことについては、何度かここで取り上げたのですが、<br />マンションコミュニティのスタッフと思しき方から、<br /><a href="http://sakakimr2007.blog15.fc2.com/blog-date-20091022.html" target="_blank" title="一月ほど前の記事">一月ほど前の記事</a>に対して反論コメントが寄せられています。<br />公開しているので、みなさんお読みいただけますが<br />一部抜粋しましょう。<br /><br /><span style="color:#993300">私はあのサイトを利用していますし削除要請もしたことありますが全ての削除要請が通るわけではありませんよ <br />市場が冷えないように誹謗中傷の類は削除されますが <br />事実にのっとった記述は例えネガティブなことであっても削除されないようです <br /><br />表面だけ見て推測で物事をおっしゃるのは榊さんの信用にも直結しますし <br />情報で飯を食べている人間であれば信用が大事なのはご理解できると思います <br /><br />あのサイトは書きたい放題の某匿名巨大掲示板と住まいサーフィンのようなID制投稿サイトの中間としての利用度は高いのではないでしょうか <br />利用する側のリテラシーが高ければ利用価値の高い情報が得られる場であって <br />榊さんのように100%否定する価値のないサイトではないと私は思います </span><br /><br />うーん・・・まず１００％は否定していません。<br />でも、全書き込みの９５％以上は益のない情報だと思います。<br /><br />次に「事実にのっとった記述は・・・削除されない」そうですが<br />ではなぜ、事実にのっとった具体的な値引情報は、<br />ほとんど削除されるのでしょう？<br />特にノルマ不動産のマンションの掲示板は、<br />値引に関する具体的な情報が皆無です。<br /><br />事実にのっとっているか否かを、マンションコミュニティの<br />管理者は神の如く判断できるのでしょうか？<br /><br />まあ、どう言い繕うと、マンションコミュニティというサイトが<br />エンドユーザーにとってさほど有益な情報源とは<br />なっていないと私は判断します。<br />特に「値引情報」という、エンドさんにとって最も知りたい分野においては。<br /><br />さて、榊は常々申し上げているとおり、<br />エンドユーザー側にたって発言し、情報を発信していきます。<br />その活動の一環として、エンドのみなさまに<br />ご提供しているのが<a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_library.html" target="_blank" title="&lt;strong&gt;「マンションレポート」&lt;/strong&gt;"><strong>「マンションレポート」</strong></a>という情報です。<br />榊が独自に調査し、現状を分析し、<br />みなさんの購入のための判断材料を提供するもの。<br />すでに１０種類近い「マンションレポート」を1960円～4960円という<br />みなさんにとって「買い易い」価格帯で提供しています。<br />これには、調査にかかった費用や手間がありますので<br />これ以上お安くすることはできません。<br /><br />ただ、これと同等のものを「企業」に提出する場合は<br />20万円～100万円の報酬をいただきます。<br />もっとも、対企業用はかなり現実離れした嘘八百も書きますが、<br />エンドさん向けのレポートは、すべて私が「本当」と思ったこと。<br /><br />そのレポートの中で、最もヒットしたのが<br /><a href="http://www.sakakiatsushi.com/contents/mansion18/mansion18_top.html" target="_blank" title="「買ってはいけない大規模マンション　首都圏編18物件」">「買ってはいけない大規模マンション　首都圏編18物件」</a>というタイトルで、価格1960円と破格のもの。<br />（こちらはまもなく販売終了となります）<br /><br />できるだけ多くの方に読んで欲しい、<br />ということから、かなりお安めにしたところ<br />榊のレポートの中では断トツのヒットになりました。<br /><br />しかし・・・8月の半ばにリリースしてからはや３ヶ月・・・・<br /><br />18物件の中にはめでたく「完売」になってしまっているものも<br />あるだろうし、そろそろ中身を改定しなくては・・・<br /><br />と、一月ほど前から気になっていました。<br />それで、やっとこさ改定に取り掛かったところ・・・<br /><br />本当に驚きました！<br /><br />18物件も紹介したのに、この3ヶ月で完売に持ち込めたのは<br />たったの2物件！<br />残り16物件は、見事に残っていました。<br />自分で言うのもなんですが、<br />やっぱり「買ってはいけない」マンションは<br />世間の方でも警戒されているようです。<br /><br />そこで、この度はこの<br /><a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_kattehaikenai2_top.html" target="_blank" title="「買ってはいけない大規模マンション首都圏編」">「買ってはいけない大規模マンション首都圏編」</a>を<br />大幅にパワーアップして、再度リリースすることにしました。<br /><br /><span style="color:#990000"><strong>●残留した16物件には、新たな情報とコメントを付加しました。<br />●新たに8物件を追加。最新情報を盛り込みました。<br />●ページ数も２５から４３へ大幅増量。</strong></span><br /><br />それで・・・大変申し訳ないのですが、<br />価格を500円ばかり上げさせていただいて<span style="color:#ff0000"><span style="font-size:large;">2490円</span></span><br />とすることにしました。<br />内容が１．５倍くらいは充実したので、どうかお許しください。<br />調査にも多少手間と時間がかかりました。<br /><br />ただ、首都圏で大規模マンションを検討されている方は<br />ぜひともご一読いただきたいものです。<br /><br />　　　　　　　<a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_kattehaikenai2_top.html" target="_blank"><img src=" http://blog-imgs-36.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/2009112415520070b.gif" width="90" height="90" border="0"></a><br /><br />マンションレポートは、この他にも10タイトル以上ご用意しています。<br /><br />　　　　　　　　<a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_library.html" target="_blank"><img src=" http://blog-imgs-31.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/1255167389.gif" width="90" height="90" border="0"></a><br /><br />盟友・如月正雄氏の「立地評価レポート」の第2弾、<br /><br /><span style="font-size:large;">「豊島区編」</span><br /><br />も、まもなくリリースできる予定。<br />まずます<a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_library.html" target="_blank" title="レポートライブラリー">レポートライブラリー</a>が充実してきました。<br /><br />来年前半までに、首都圏全域カヴァーをめざす予定です。<br /><br />また近畿圏でレポートを書いてくださる<br />マーケッターを募集しています。<br />「俺が書いてやる」という方は<br /><br /><a href="http://www.sakakiatsushi.com/contact.php" target="_blank" title="&lt;span style=&quot;font-size:large;&quot;&gt;こちら&lt;/span&gt;"><span style="font-size:large;">こちら</span></a>からお知らせください。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●<a href="http://www.sakakiatsushi.com/consult.php" target="_blank" title="無料相談">無料相談</a></strong>実施中</span><br /><br />一般の方々を対象とした<br />マンション購入に関する<span style="color:#cc0000"><span style="font-size:large;"><a href="http://www.sakakiatsushi.com/consult.php" target="_blank" title="無料相談">無料相談</a></span></span>を引き続き行っています。<br />私に土地勘があるのは首都圏および近畿圏が中心ですが、<br />一般的な内容なら全国どこのマンションについてでも<br />ご相談にお答えしています。<br />ただし、２回目からは有料となります。<br /><br />ご相談は、<a href="http://www.sakakiatsushi.com/" target="_blank" title="オフィシャルページ">オフィシャルページ</a>の<br /><span style="font-size:large;"><a href="http://www.sakakiatsushi.com/consult.php" target="_blank" title="相談フォーム">相談フォーム</a></span><br />↑こちらから、お寄せください。<br /><br /><span style="color:#990000">ヤフーメールなどを受信先にしていただいた場合、<br />榊からのアドバイスメールが「迷惑ボックス」に入る可能性があります。<br />なるべく、プロバイダーのメールアドレスでご送信ください。</span> ]]>
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<dc:subject>マンション市場の観測</dc:subject>
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<title>不景気脱却へ。みなさん、お金を使いましょう！</title>
<description> 政府はデフレ宣言。岡田外相は日米核持込密約を暴露の方針。オバマ大統領は実質スルー。株価はダラダラ下がり続けて9500円割れ。教員免許の更新制度は廃止。郵政民営化は後戻りで、官僚天下り。自民党の谷垣総裁・・・影薄し。長妻厚生労働大臣・・・あの勢いはどこいった？少しずつ、少しずつ・・・この国は溶けていっているような気がします。景気が回復している？　ウソでしょう。確かに、この夏前はすこーしそういう感じがしま
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<![CDATA[ 政府はデフレ宣言。<br /><br />岡田外相は日米核持込密約を暴露の方針。<br /><br />オバマ大統領は実質スルー。<br /><br />株価はダラダラ下がり続けて9500円割れ。<br /><br />教員免許の更新制度は廃止。<br /><br />郵政民営化は後戻りで、官僚天下り。<br /><br />自民党の谷垣総裁・・・影薄し。<br /><br />長妻厚生労働大臣・・・あの勢いはどこいった？<br /><br />少しずつ、少しずつ・・・この国は溶けていっているような気がします。<br />景気が回復している？　ウソでしょう。<br />確かに、この夏前はすこーしそういう感じがしました。<br />断末魔の麻生政権が、<br />なりふり構わぬバラマキをやってましたから。<br />でも・・・・今はそれもなくなって、<br />民主党政権は労働組合や低所得層向けの<br />ポピュリズムな政策を取ろうとしています。<br /><br />それでは、景気は回復しません。<br /><br />このブログでも何度か書いていますが、<br />景気が良くなるためには、<br />企業も国民も未来が「明るい」という気持ちに<br />ならなければいけないのです。<br />そうなれば、みなさんお金を使います。<br /><br />景気というのは不思議なもので、近年の先進国では<br />その国の産業における生産能力および技術、製品開発能力など、<br />いわゆる「経済力」というよりも<br />多分に「大衆心理」に左右されてしまいます。<br /><br />みんなが「この先、いいことありそう」という気分になって<br />お金を使えば、自然に景気が良くなります。<br />その反対に、将来に不安をもっていて、<br />「やばいから、貯金しよう」と<br />お金を使わなければ、景気はどんどん悪くなります。<br /><br />いってみれば、今は「やばいから、貯金」の状態。<br /><br />自民党がイヤで、民主党に投票してみたけど<br /><br />「なんかへんだぜ」<br /><br />というのが今の気分。<br />世間の人々は、郵政民営化のリコースや、<br />教員免許の更新性廃止、核の持込密約の暴露なんて<br />望んでいません。<br />前々回の総選挙で郵政民営化は国民に支持されました。<br />いろいろ便利になって、安くなって、良かったではないですか。<br />なんで逆戻り？<br /><br />ダメ教師や、日教組のキチガイ教師は<br />どんどん教育現場から駆逐すべきです。<br />運転免許でさえ更新があるのに、<br />国の行く末を左右する教員の免許に、なんで更新がないの？<br /><br />今や、核は北朝鮮でも持っていますぜ。<br />シナのICBMの何本かは東京に照準されています。<br />アメリカの核に守ってもらわないと、どうするのですか？<br />私は、自ら核武装してもいいと思いますが。<br /><br />そういう？？？？の政策を取っているから、<br />国民はますます不安になります。<br />不安になって、お金を使いません。<br />すると、不景気が続きます。<br /><br />政府が、景気対策で使えるお金なんて、せいぜい5兆円。<br />日本のGDPである約500兆円のたった１％です。<br />でも、日本国の個人の金融資産は約１０００兆円以上あります。<br />その１％でも、普段より多く消費に回れば、10兆円。<br />それだけで経済成長を２％押し上げるのです。<br /><br />あなたは銀行預金や株や債権をいくらおもちですか？<br /><br />もし1000万円としましょう。<br />そのうち10万円を使ってください。<br />デパートでお買い物、レストランでお食事、<br />ジデシ対応のテレビ購入・・・何でもいいですよ。<br />日本国民の全員が同じ事をすると、<br />それだけで経済成長率は２％アップ。<br /><br />10万円でなく、20万円使ったとしましょう。<br />それで４％・・・・４％ですよ。<br />それって、ほとんど好景気状態です。<br /><br />日本人は、お金を使いなさすぎなのです。<br />ないわけではありません。<br />もってはいるのですよ、それも、かなりたくさん。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/200911220014084b6.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/200911220014084b6.gif" alt="一人当たり" border="0" width="426" height="239" /></a><br /><br />これって、1ドル＝116円の計算ですから、今は多分、日本が一番。<br />カンタンにいえば、日本人は世界一貯蓄好きなのです。<br />貯めてばっかりで、全然使いません。<br />アメリカ人なんか、借金してでも使います。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/200911220031155cf.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/200911220031155cf.gif" alt="保有･負債" border="0" width="424" height="239" /></a><br /><br /><span style="font-size:x-small;">データは<br />http://stockkabusiki.blog90.fc2.com/blog-entry-184.html<br />さんからお借りしました。<br />大元の出所は<br />第一生命経済研究所（http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/data/data_lib.html）<br />だそうです。</span><br />この表の、赤い棒は負債です。<br /><br />ほら、他の先進国民は、みなさん借金して<br />たくさんお金を使っているでしょ！<br /><br />この国の景気をよくするためには、<br />みんなが、もう少しお金を使えばいいのです。<br />そのためには「未来への希望」がなければいけません。<br /><br />頼みますよ、民主党さん！<br /><br />くだらないことやっていないで、<br />私たちに「明るい未来図」を見せてください。<br />そのために、何をしなければならないか。<br />榊の考えを申し上げましょう。<br /><br /><strong>インフレ目標</strong><br /><br />日本銀行はシブチン過ぎます。<br />とにかく、お金を市場に供給しましょう。<br />アメリカや支那はそうやって、何とか取り繕っています。<br />インフレは多くの住宅ローン困窮者のみならず、<br />政府をも救います。<br /><br /><strong>年金の保証</strong><br /><br />「現行水準の給付は、政府予算を投与しても絶対に維持する」と宣言してください。<br />そうすれば、みんな安心します。<br /><br /><strong>安全保障</strong><br /><br />北朝鮮の核の脅威に備えるため<br />シナの侵略をはねのけるため<br />韓国の手前勝手を許さないため<br />ロシアの不法占領を糾すため、<br />毅然とした外交姿勢を見せてください。<br />小泉さんや中曽根さんが、なぜに<br />人気があったかを研究すべきですね。<br /><br />あとは・・・官僚の抑制<br /><br />こんなのは時間をかけてゆっくりやりましょう。<br />官僚は所詮「宮仕え」。人事を抑えればいいだけですから。<br /><br />私は、日本の「経済力」は十分に世界をリードできると思っています。<br />なのに、この惨憺たる状況は、一重に政策のまずさ、<br />ではないかと推測しています。<br />まあ、経済はまったくの素人である榊の主張なので<br />あまりリアリティはないのですが・・・<br /><br />ここのところ、少々脱線気味で恐縮です。<br />次回はまた、マンションに戻ります。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>●<a href="http://www.sakakiatsushi.com/consult.php" target="_blank" title="無料相談">無料相談</a></strong>実施中</span><br /><br />一般の方々を対象とした<br />マンション購入に関する<span style="color:#cc0000"><span style="font-size:large;"><a href="http://www.sakakiatsushi.com/consult.php" target="_blank" title="無料相談">無料相談</a></span></span>を引き続き行っています。<br />私に土地勘があるのは首都圏および近畿圏が中心ですが、<br />一般的な内容なら全国どこのマンションについてでも<br />ご相談にお答えしています。<br />ただし、２回目からは有料となります。<br /><br />ご相談は、<a href="http://www.sakakiatsushi.com/" target="_blank" title="オフィシャルページ">オフィシャルページ</a>の<br /><span style="font-size:large;"><a href="http://www.sakakiatsushi.com/consult.php" target="_blank" title="相談フォーム">相談フォーム</a></span><br />↑こちらから、お寄せください。<br /><br /><span style="color:#990000">ヤフーメールなどを受信先にしていただいた場合、<br />榊からのアドバイスメールが「迷惑ボックス」に入る可能性があります。<br />なるべく、プロバイダーのメールアドレスでご送信ください。</span><br /><br /><br />それでは、榊のレポートラインナップをご紹介しておきます。<br /><br />すべてがカンタンに見れるライブラリー<br /><br /><a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_library.html" target="_blank"><img src=" http://blog-imgs-31.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/1255167389.gif" width="90" height="90" border="0"></a><br /><br />最新の「品川区レポート」<br /><a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_kisaragi_001_furonnto_top.html" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/1258012481.gif" width="90" height="90" border="0"></a><br /><br />ここどこ？・・の有明レポート<br /><a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_ariake003_point.html" target="_blank"><img src=" http://blog-imgs-31.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/1255670211.gif" width="90" height="90" border="0"></a><br /><br />未来を占う武蔵小杉<br /><a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_musasi004_top.html" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/1257238689.gif" width="90" height="90" border="0"></a><br /><br />がんばっている「豊洲」<br /><a href="http://haruharudo1.web.fc2.com/index.html_mansyonrepoto_001_furonnto_point.html" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/1253063718.gif" width="90" height="90" border="0"></a><br /><br />狙い目としての「東陽町」<br /><a href="http://homepage3.nifty.com/sakakiatusi/index.html_mansyonrepoto_002_furonnto_point.html" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-31-origin.fc2.com/s/a/k/sakakimr2007/1254730223.gif" width="90" height="90" border="0"></a><br /><br />それぞれ、お宝ですよ。 ]]>
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<title>「団塊の世代　Vs.  新人類世代」　の終わりなき戦い</title>
<description> 先日、某広告代理店の社員が事務所にやってきていろいろと雑談をして帰りました。彼は３０代前半、マンション広告を担当していてこのご時勢でもそこそこ数字を弾き出している、かなり優秀な敏腕営業マンです。その彼が「早めに転職したほうがいい」と考えているのです。というのは、まず「広告代理店」というものが衰退産業であること。これは、最大手の電通でも赤字に陥っているという現状がはっきりと示しています。次に、彼の担
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<![CDATA[ 先日、某広告代理店の社員が事務所にやってきて<br />いろいろと雑談をして帰りました。<br />彼は３０代前半、マンション広告を担当していて<br />このご時勢でもそこそこ数字を弾き出している、<br />かなり優秀な敏腕営業マンです。<br /><br />その彼が「早めに転職したほうがいい」と考えているのです。<br />というのは、まず「広告代理店」というものが衰退産業であること。<br />これは、最大手の電通でも赤字に陥っているという<br />現状がはっきりと示しています。<br />次に、彼の担当する「マンション」自体も衰退産業であること。<br />人口が減って住宅が余っている今、<br />じゃかすかマンションを作ったって売れるわけはありません。<br /><br />なので、早めに成長産業の会社に転じた方がいいだろう、<br />といのが、その敏腕営業君の考え。<br />それは、その通り。<br /><br />では、成長産業って、なんでしょう？<br /><br />広告関係なら、間違いなく「新媒体」のネット関係です。<br />「旧媒体」のテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、印刷物に未来はありません。<br /><br />で・・・産業全体で見ると・・・かなり難しいですね、<br />「成長産業」なるものを探すのは。<br /><br />ひとつ、確実なのは、高齢化社会を睨んだ<br />シルバー向けの需要開拓。<br /><br />マンションでいうなら「高齢化対応」。<br />７月に私がテレビ東京の番組で紹介した<br />千葉の「スマートヴィレッジ稲毛」などは<br />その先駆け？　といえるものかもしれません。<br />ただ、販売は順調はいえないようですね。<br /><br />大きな問題は、このマーケットの中核を占めるのが<br />「団塊の世代」である、ということなのです。<br /><br />この連中、かなり厄介だと私は思っています。<br /><br />遠い昔、榊もサラリーマンだったことがあります。<br />私は昭和３０年代後半の生まれ。<br />いわば「新人類世代」のはしりに属します。<br /><br />実は「新人類」と「団塊」は宿命的な対立関係にあります(笑)。<br /><br />新人類が平社員の時にダンカイ君は次長部長クラス。<br />私が２０代後半の時の「部長」も、ダンカイ君でした。<br />この部長君・・・自分の世代のことをいう時に<br />「オレはなあ、ダンコンの世代から」とのたまいました。<br />いくらプレハブ校舎で授業を受けたらといって、<br />漢字くらいは覚えておけよ・・・と同僚諸氏は笑ってましたね。<br /><br />それで・・・しばらく我々の間では「団塊の世代」というとき<br />「男根の世代」といいかえるギャグが流行ってしまって(笑)。<br />今でも「団塊の世代」と喋る時は、心の中で<br />「ダンコンじゃない、ダンカイだ」と心しないとキケン。<br />何度か知らない人の前で「ダンコンの世代」と<br />言ってしまった失敗経験があります。<br /><br />村田英雄の「レベル」→「ラベル」、<br />「ボトル」→「ボルト」の間違いギャグみたいなもの。<br />私の周りのごく狭い社会では<br />「ダンカイ」→「ダンコン」だったのです。<br /><br />まあ、そんなことはどーでもいいのですが(笑)。<br /><br />このダンコンの世代というのは、私から見ると２つの大きな特徴があります。<br /><br />１　やたらとガッツいている<br />２　含羞と臆面が無い<br /><br />まあ、ガッツイているのは仕方ありません。<br />とてつもない競争の中を生きてきたわけですから。<br />その分、連中は元気ですね。<br /><br />２はいただけませんね。<br />どーしてあそこまで厚かましく、恥知らずなのか、<br />と思える人物が、思い浮かぶだけで何人もいます。<br /><br />「エエ、そんなこと言うの？」（言えるの？）<br /><br />というようなことを平然とおっしゃいます。<br />まさに「臆面が無い」というやつ。<br /><br />どういうわけか、ダンカイ君にはそういう御仁が多いですね。<br />私のまわりだけでしょうか？<br /><br />我ら新人類世代というのは「物事を醒めた目で見る」<br />という特徴があります。<br />いわゆる「ちびまる子」の世代です。<br />毎週日曜日に見るあの子たちって、今の子どもたちより醒めているでしょ。<br /><br />我々の子どもの頃は「しらける」という言葉をよく使いました。<br />ガッツイていることは、とってもカッコワルかったのです。<br />そういう新人類から見ると、ダンカイ君って、かなり異星人。<br /><br />「なんであんなに熱くなっているの」<br /><br />と思う場面がいっぱいありましたね。<br />これは、不思議なことに「団塊ジュニア」たちにもいえること。<br />彼らは、「熱くなる」「こだわる」という状態を肯定していますね。<br />我ら新人類世代は、これを否定的に捉えることが多いのです。<br /><br />すぐに「熱く」なるのはバカ。<br />物事に「こだわり」過ぎるのは頭がカタイ。<br /><br />というのが、新人類世代の価値観ではないでしょうか。<br />ところが、ダンカイ君とそのジュニア世代は逆です。<br />「あの人は熱くなるから」というのはほめ言葉です。<br /><br />だから、我々とダンカイ君たちは「宿命的な対立関係」にある、<br />と私は勝手に解釈しています。<br /><br />ダンカイ君たちはどうしてああなのか・・・私なりに考えて見ました。<br /><br />彼らが生まれたのは昭和２１－２４年。<br />戦争から帰ってきた人々が、<br />「生きて帰れてよかった・・・ほんじゃあ、子どもでも作るか」<br />ということで生産されておギャーと出てきた連中です。<br /><br />戦争から生きて帰ってこれた人々って、どういう人？<br /><br />かつて、私は鹿児島の古老に問いかけたことがあります。<br />「最近は薩摩隼人っぽい人物がいませんね」<br />その時、古老はニヤリと笑ってこう答えました。<br /><br />「よかニセ（若者）はみな、西南戦争で死んでしもうた。<br />　いまのこっとんのはカスばかりよ」<br /><br />これを今に当てはめれば、<br />戦争で日本のよき若者はみんな死んで、<br />オメオメと帰ってきたのはカスばかり・・・<br /><br />そこまでいうつもりはありません。<br />みなさん、日本の為に一生懸命戦って<br />塗炭の苦しみを味わった方々です。<br /><br />ただ、あの時代に戦争から帰ってきてすぐに子どもをつくった方は<br />とても楽観的な人生観をもっていたのかもしれません。<br /><br />戦争に負けて、日本が、天皇陛下がどうなるのか分からなくても、<br />食べるものがなくても、住むところもなくても・・・<br />子どもをおつくりになったのです。<br /><br />小野田少尉が戦後２９年たって日本に帰ってきたとき<br />「恥ずかしながら、帰ってまいりました」とおっしゃいました。<br />もちろん、彼のようなサムライはダンカイ君の<br />親にはなれませんでした。<br /><br />あの「恥ずかしながら」という感覚が少し鈍っていたというか、<br />無事に生きて帰ってこれて「ああ、よかった」と放心状態になったのが<br />ダンカイ君を大量生産した方々ではないかと想像しています。<br /><br />肯定的に見れば、生き残るための強靭な生命力を持っていた。<br />図太さを持っていた。厚かましさを持っていた。<br />それは、逞しい、と言い換えていいでしょう。<br />その逞しさがダンカイ君たちに遺伝しているのかもしれません。<br /><br />では、新人類世代の親たちはどういう連中でしょう？<br /><br />これは、ほぼ「昭和ヒトケタ」と呼ばれている世代。<br />いわゆる高度成長期の担い手たちです。<br /><br />彼らの特徴は、多感な思春期に「価値観の大逆転」を経験していること。<br />昨日まで「鬼畜米英」と罵っていた野卑なアメリカ人に、<br />今日は「ギブミーチョコレート」といわなければいけなかった世代。<br />墨で塗りつぶされた教科書で勉強した世代。<br />「万物流転」というこの世の真理を思春期にガツンと<br />叩き込まれた人間というのは、必然的にシニカルになります。<br /><br />そして彼らは、<br />「世の中、いつひっくり返るか分からない」という<br />醒めた視点で社会を眺めながらも、<br />目先の生活向上のために懸命に働きました。<br /><br />いってみれば、その「醒めた」部分が、<br />新人類世代に受け継がれているのかもしれません。<br /><br />さて、日本経済の発展に貢献した度合いを考えれば<br />ダンカイ君よりも、圧倒的に昭和ヒトケタです。<br />戦後の復興の主役になったのは、<br />ダンカイ君の親の復員世代と、<br />新しい価値観を身に付けた昭和ヒトケタ。<br /><br />ダンカイ君たちは、若くして全共闘で暴れまわり、<br />社会人になって30代は非効率的なモーレツ社員。<br />40代半ばでバブル経済で経費使いまくりの社用族。<br />競争の激しい世代だけに、社内の人事抗争は人一倍熱心。<br />平成不況はホッカムリで生き残り、<br />何とか退職金を貰って逃げ切り・・・<br /><br />全部が全部そうではありませんよ。<br />ただ、どこの会社を見ていてもそういう輩が多いと思いました。<br /><br />で・・・これからの時代は、カネをもって引退した<br />ダンカイ君たちが喜ぶような商品・サービスを提供する<br />分野が成長産業になるワケです。<br /><br />困ったものです。<br /><br />マンションでも、医療面でのケアサービスは<br />不可欠になるかもしれません。<br /><br />本当に・・・手がかかります。<br />ただでさえ含羞と臆面が無い連中です。<br />厚かましいのも人一倍。<br />何でもかんでも、声高に自己主張しそうです。<br />元をただせば、全共闘世代ですから。<br /><br />ああ・・・あの連中がまだ２０年近くも<br />この国の年金を食いつぶしながら<br />居座り続けるのかと思うと、<br />かなり暗い気持ちになります(笑)。<br /> ]]>
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<dc:subject>エピソードいろいろ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-20T00:56:34+09:00</dc:date>
<dc:creator>sakakimr2007</dc:creator>
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<title>東京は「ニューヨーク」を目指していません</title>
<description> もう20年くらい前になるでしょうか。猫も杓子も「ニューヨーク」「ニューヨーク」と騒いでいた時代がありました。タレントも、たくさん行きましたね。「ニューヨークを拠点に・・・」なーんて。松田聖子に松坂慶子、郷ひろみ等などをはじめ有名どころが続々とニューヨークへ。挙句の果てにはお笑いタレントまで行ってました。みんな帰って来ましたが、帰国の弁は聞いた事がありません(笑)。追記：郷ひろみについては示唆に富むコメ
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<![CDATA[ もう20年くらい前になるでしょうか。<br />猫も杓子も「ニューヨーク」「ニューヨーク」と<br />騒いでいた時代がありました。<br /><br />タレントも、たくさん行きましたね。<br />「ニューヨークを拠点に・・・」なーんて。<br />松田聖子に松坂慶子、郷ひろみ等などをはじめ<br />有名どころが続々とニューヨークへ。<br />挙句の果てにはお笑いタレントまで行ってました。<br />みんな帰って来ましたが、帰国の弁は聞いた事がありません(笑)。<br /><br /><span style="color:#993300">追記：郷ひろみについては示唆に富むコメントをいただいています<br />　　　　どうぞ、1番目のコメントをお読みください。</span><br /><br />私の周りにもいましたよ、騒いでいるのが。<br />でも、なぜか、そういう方はほとんどが<br />北海道とか新潟とかの地方出身。<br /><br />実は、私自身、ニューヨークという街どころか<br />アメリカのメインランドには上陸したこともありません。<br />ハワイは大好きなので、何回も行きました。<br />これからも行きたいです。行けるのなら・・・<br />でもね・・・ニューヨークはちょっと・・・<br /><br />私はいつかも書いたとおり、京都生まれで京都育ち。<br />でも、東京の捌けたところが自分の気性にあっています。<br />ただ、生まれてから22年住んだ京都という街の持つ<br />何ともいえぬ風合いが大脳皮質の裏側に<br />ほんの数ミリほど残っているのです。<br /><br />ちょっと意地悪で斜に構えた京都人の矜持みたいなもの。<br />そのわずかに生き残った京都人の脳細胞が、時々囁いています。<br />「東京の人は、なんや知らんけどガサツやなー」<br /><br />私は、時々京都に帰ります。<br />若い頃の友人と酒を飲み、祇園に繰り出すこともあります。<br />でも多分、「この人、すかんなー」と思われているはず（笑）。<br />今でもほぼ完璧に近い京都弁を話せますが<br />20数年東京で仕事をしたせいで、思考はすっかり東京流。<br />このブログみたいになんでもはっきりしゃべりますから（笑）。<br /><br />つまりは、私には少々ガサツな東京流があっているのです。<br />でも、東京以上にガサツそうなニューヨークには<br />何の興味もありません。というか、多少の軽侮があります。<br />百聞は一見に如かず、で行ってみれば変わるかも知れませんが・・・<br /><br />つまりは、ニューヨークという街に憧れる日本人って<br />「ほとんどが田舎者じゃないの？」という気分なのです。<br />純粋に東京生まれの人間が、ニューヨークを目指している<br />という例もほとんど知りません。<br />そういえば、大阪人でも京都人でも、<br />いませんね、ニューヨーク好きは。<br />私の狭い交際範囲の中だけですが。<br /><br />さて、何でまたニューヨークの悪口を書いているかというと、<br />4,5年前に「ザ・トーキョー・タワーズ」という<br />書いていても恥ずかしくなる名前のマンションが販売されていました。<br />東京の「勝どき」というところにあります。<br />場所はかなりいいですね。<br />価格も安かったので、スムーズに完売しました。<br />このマンションのプロモーションを担当する<br />広告代理店コンペでは電通－読売広告社連合が勝利。<br /><br />彼らの提案は、勝鬨橋を数十年ぶりに上げて、<br />対岸で大々的なロックコンサート。<br />呼んでくるアーティストはビリージョエル。<br /><br />まさしく、ニューヨークを意識していました。<br /><br />でも、実際の広告で登場したのは仏教徒のリチャードギア。<br />勝鬨橋は地元の都議会議員がゴネて上げられなかったとか。<br /><br />まあ、そんなことはどーでもいいのですが<br />私的にはニューヨーカーのビリージョエルよりも<br />チベット仏教に造詣が深く、日本好きの<br />リチャード・ギアの方が全然大好きです。<br />「プリティウーマン」や「愛と青春の旅立ち」で酔いましたから。<br /><br />でも・・・広告ヅラは「I Love Tokyo」でしたっけ・・・<br />なんだかた20年以上前の「I Love New York」と<br />日産の「I Love Japan」を合わせた三番煎じみたいでしたが・・・<br />どうせだったら、ネーミングのように<br />「　I Love The Tokyo.　」とやればよかったのに（笑）。<br /><br />で・・・時代は変転しました。<br />つい最近、晴海大橋の袂の大きな土地に、<br />今度は某財閥系が馬鹿でかいマンションを作るそうです。<br />広告代理店のコンペでは、電通のライバルH社が勝ったとか。<br />聞くところによると、タレントは起用しないそうです。<br /><br />まあ、時代ですね。<br /><br />そもそも、タレントはマンション広告にふさわしくありません。<br />エンドユーザーを騙すための姑息なマヤカシです。<br />でも・・・晴海大橋を渡った「有明」には<br />ちょっと時代遅れな広告をしているタワーマンションがあるのです。<br /><br />オダギリジョーに<br />「ここどこ？」　　　なんて囁かせながら。<br /><br />この次か、そのまた次のマンションレポートは<br />「晴海･勝どき」を取り上げるつもりです。<br />これで、湾岸副都心エリアは完結の予定。<br />G社が掟破りの破廉恥な営業を続けて<br />竣工3年でも完売しない、あのマンションも<br />じっくり検証してみたいと思います。<br /><br />それにしても、私が少しは気に入っているこの東京を<br />「ニューヨーク」などというガサツそうな街に<br />なぞらえよう等とは、志が低すぎましたな。<br />東京は東京でいいじゃないですか。<br />どうして他のものにしようとするのでしょうね。<br />世界でただひとつの花・・・SMAPもそう歌っています。<br /><br />こんどの晴海の計画でも、<br />そのあたりは間違えないで欲しいものです。 ]]>
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